スクリーンショット(PC) スクリーンショット(iPhone, iPad) この画像は iPhone6(左) iPad(右) の端末で、 Office for iPhone のエクセルのスクリーンショットです。 要望した方より動作報告の画像を頂きました。 ※iPhone, iPadのフォントの追加につきましては自己責任となります。
数式のみバージョンについて Office for iPad は VBA が実行できないので、配布しているエクセルバージョンを使用することができません。 『もし iPhone や iPad で使用できれば、かなり時間の削減ができるのですが。』と要望がありました。 そこで Vlookup などの数式のみを使用して文字列を出すエクセルを作成しました。 シートは3つあります。 ・12桁13桁のJANコードからバーコード用の文字列にする計算用シート ・7桁8桁のJANコードからバーコード用の文字列にする計算シート ・割り当てた文字列用のシート
使い方 13桁(12桁)の場合は13桁のシートへ、8桁(7桁)の場合は8桁のシートへ。 A列にJANコードを入力。 B列に文字列が表示されます。 ※A列のチェックデジットが間違っていても修正されます。 足りない場合は、B列からR列までを下へコピーしてください。 新しくシートを追加して、バーコードを表示したいセルで『 =B2 』とか『 =Vlookup(~~ 』を使用して使ってください。
ダウンロード ダウンロード:数式のみでJANCODE-nicotan.xlsx 無料。 バージョン:2017.12.07 ※このエクセルを使用によってのいかなる損失に関して一切の責任を負いかねます。予めご了承ください。
Google のスプレッドシートでも使えます。 実は vba を使用していないので、グーグルのスプレッドシートでも威力を発揮します。 グーグルの場合は複数のユーザーと共有ができるのでファイル1つでJANコードの管理ができちゃうね ※ただし、フォントを表示できない。く、くやしい・・・。いますっごい調べてます。
更新履歴 2017年12月07日 8桁文字列に「センターコード」を入れていないスーパー凡ミスを修正しました。 2016年02月11日 数式のみでJANCODE-nicotan.xlsx を公開しました。