エクセルのリボンカスタマイズバージョン

エクセル2007以降対応のリボン部分をカスタマイズしたバージョンをダウンロードできます。
エクセル・アドインバージョンは =JAN() を使用してバーコード用の文字列を計算し、その後フォント名を変えるという作業が必要でした。
このリボンをカスタマイズしたバージョンは、『数字→文字列→フォント名変更』をワンクリックで行えます。

※ エクセルバージョンと同様、数式 =jan() が使用できます

Excel2007

Excel2010

Excel2016

リボンカスタマイズバージョンのご利用に関して

MIT ライセンス

Copyright (c) 2015 nicotan
Released under the MIT license
http://opensource.org/licenses/mit-license.php

MIT ライセンスの全文の意訳の引用元
http://sourceforge.jp/projects/opensource/wiki/licenses%2FMIT_license#h1-The.20MIT.20License

The MIT License

Copyright (c) year copyright holders
以下に定める条件に従い、本ソフトウェアおよび関連文書のファイル(以下「ソフトウェア」)の複製を取得するすべての人に対し、ソフトウェアを無制限に扱うことを無償で許可します。

これには、ソフトウェアの複製を使用、複写、変更、結合、掲載、頒布、サブライセンス、および/または販売する権利、およびソフトウェアを提供する相手に同じことを許可する権利も無制限に含まれます。

上記の著作権表示および本許諾表示を、ソフトウェアのすべての複製または重要な部分に記載するものとします。
ソフトウェアは「現状のまま」で、明示であるか暗黙であるかを問わず、何らの保証もなく提供されます。
ここでいう保証とは、商品性、特定の目的への適合性、および権利非侵害についての保証も含みますが、それに限定されるものではありません。
作者または著作権者は、契約行為、不法行為、またはそれ以外であろうと、ソフトウェアに起因または関連し、あるいはソフトウェアの使用またはその他の扱いによって生じる一切の請求、損害、その他の義務について何らの責任も負わないものとします。

リボンカスタマイズバージョンのダウンロード

エクセル2007以降が必要です
●できること
普通のエクセルバージョンの数式に加え、エクセルのファイルにリボンの情報を埋め込みました。
RibbonJancode20150806.xlsm
無料
バージョン:2015.08.06
※VBAを使用していますので、開く際にはマクロを有効にする必要があります。
このエクセルを使用によって、データ・パソコンの障害・不具合に関して一切の責任を負いかねます。予めご了承ください。

リボンカスタマイズバージョンのアドインのダウンロード

こちらは上記ファイルをアドインとして保存したものです。
アドインのインストールの仕方についてはこちらを参照してください。
RibbonJancode20150806.xlam
無料
バージョン:2015.08.06
※VBAを使用していますので、開く際にはマクロを有効にする必要があります。
このエクセルを使用によって、データ・パソコンの障害・不具合に関して一切の責任を負いかねます。予めご了承ください。

アドインの登録

  1. アドインファイルをダウンロードします。
    他のPCと統一できるように保存先を『C:\Excel\』など同じファイルパスにするといいです。
    例 C:\Excel\JANCODE-nicotan用エクセル.xla

    関連記事#=jan()を使用できるようにアドインを導入し保存したエクセルファイルを別PCで使用したい場合
  2. エクセルを起動します。
  3. アドインの登録方法はバージョンによって違います。
    • 2003の場合 → ツール → アドイン
    • 2007の場合 → Officeボタン → エクセルオプション → アドイン → エクセルアドインを選択して 設定
    • 2010以降? → ファイル → オプション → アドイン → エクセルアドインを選択して 設定
  4. アドインの設定画面(共通)
  5. 参照をクリックして保存したアドインファイルを選択する
  6. チェックボックスにレ点しOKボタンをクリック
  7. これでリボンが追加されました

アドインの消し方

  1. エクセルを全て閉じ、登録しているアドインファイルを消します。
  2. エクセルを起動するとファイルが削除されているのでエラーメッセージが表示されます。
  3. アドインの登録方法と同じようにアドインのリストの画面を出します。
  4. JANCODE-nicotan用アドインをクリックするとリストから削除しますか?出るので、はいをクリックする
  5. これでアドインが消されています。

使い方【文字列取得】

※ このボタン(マクロ)を実行した場合は『元に戻す』が使えません。(マクロは全部履歴に残らない)
使用する前に『上書き保存』やバックアップを取るなど使用には十分注意してください。
『文字列取得』のグループは、「同じシート/新しいシート」「選択より左右」「○列目」を指定し、
その場所に「フォント用文字列」「nicWabun用文字列」「フォント用文字列を数字に戻す」「チェックデジットを返す」ができます。
  1. 変換の書き込み先について指定します。
    同じシート/新しくシートを作成して書き込む(新しいシートは「janico」という名前のシートが作成されます。)
    選択した場所より左/右
    何列目(1はすぐ隣。0はその場所 ※ 何列目は半角数字のみです
  2. セルを選択します
  3. 「文字列取得」「Wabun用」「フォント用を数字に戻す」「チェックデジット取得」いずれかクリックします
  4. 「同じシート」「選択より右」「1列目」に書き込まれました
    • 「新しいシート」「Wabun用」をクリックしたところ
      (新しいシートの場合は左右、何列目はスルーされます)

使い方【設定値で変換】

※ このボタン(マクロ)を実行した場合は『元に戻す』が使えません。(マクロは全部履歴に残らない)
使用する前に『上書き保存』やバックアップを取るなど使用には十分注意してください。
設定値で変換は、選択したセルの各値をJANコードなのか調べ、JANコードのような気がした場合に入力されていた値をバーコード用の文字列に書き換えます。
数字に戻したい場合は次の項の『フォント用を数字に戻す』を参照してください。
  1. 使用するフォント名、フォントサイズを設定しておく。
    ※ フォント名 nicotan 選択中は 数字なし はスルーされます
    ※ フォント名 nicBAR 選択中は 数字あり はスルーされます
    ※ フォントサイズは半角数字のみです
  2. セルを選択します
  3. 設定値で変換ボタンをクリックします
  4. 選択セルの値が書き換えられ、指定したフォント名、フォントサイズが反映されます。

    • 書き換えられたセルを選択中でも設定値で再変換できます

リボンの内容


JANコードリボンのボタンを紹介します。
ソースは xml です。
基本的に idMso を使って標準機能を利用しています。
よく見返したら『印刷』ボタンだけマクロだね。あとは標準機能を使用して配置をいじった感じです
ファイル
グループ「ファイル」
『開く』『上書き保存』は一番使うので持ってきました。

<group id="GroupFile" label="ファイル">
  <button idMso="FileOpen" size="large" label="開く  " screentip="ファイルを開く / Ctrl + O" supertip="ファイルを開くダイアログボックスが表示されます。" />
  <button idMso="FileSave" size="large" label="保存Ctrl+S" screentip="上書き保存 / Ctrl + S" supertip="ファイルを上書き保存します。"  />
</group>
印刷/ページ
グループ「印刷/ページ」
『印刷』をクリックで2003の印刷ダイアログボックスが開きます
グループ「印刷/ページ」
「ページ設定」「右下の□みたいなやつ」をクリックで2003のページ設定が開きます
グループ「印刷/ページ」
「印刷プレビュー」でなつかしの印刷プレビューが表示されます
グループ「印刷/ページ」
「改ページプレビュー」「標準」「ページレイアウト」は、印刷で重宝するので入れてみました

<group id="GroupPage" label="印刷/ページ">
  <button id="PrinterSetup" onAction="showDialogPrint" imageMso="FilePrint" size="large" label="印刷  " screentip="印刷" supertip="印刷ダイアログボックスを表示して印刷 / 印刷設定が行えます。" />
  <button idMso="PageSetupPageDialog" image="icon_pagesetup" size="large" screentip="ページ設定" supertip="ページ設定ダイアログボックスを表示します。"  />
  <button idMso="FilePrintPreview" imageMso="ViewsAdpDiagramPrintPreview" size="large" label="印刷プレビュー"  />
  <toggleButton idMso="ViewNormalViewExcel" size="normal"  />
  <toggleButton idMso="ViewPageBreakPreviewView" size="normal"  />
  <toggleButton idMso="ViewPageLayoutView" size="normal"  />
  <dialogBoxLauncher>
    <button idMso="PageSetupPageDialog" />
  </dialogBoxLauncher>
</group>
フォント/配置/書式
グループ「フォント/配置/書式」
標準だと3つのグループに分かれています。
普段使わないものを省き、よく使うものを1つにギュッとまとめました

<group id="GroupFont" label="フォント/配置/書式">
  <box id="FontBox" boxStyle="horizontal">
    <comboBox idMso="Font" sizeString="WWWWWWW" />
    <comboBox idMso="FontSize" />
    <buttonGroup id="btnGrpFontSize">
      <button idMso="FontSizeIncrease" />
      <button idMso="FontSizeDecrease" />
    </buttonGroup>
  </box>
  <box id="FontBox2" boxStyle="horizontal">
    <toggleButton idMso="Bold" />
    <splitButton idMso="BordersGallery" />
    <buttonGroup id="btnGrpColors">
      <gallery idMso="CellFillColorPicker" />
      <gallery idMso="FontColorPicker" />
    </buttonGroup>
    <buttonGroup id="btnGrpAlign">
      <toggleButton idMso="AlignLeft" />
      <toggleButton idMso="AlignCenter" />
      <toggleButton idMso="AlignRight" />
    </buttonGroup>
  </box>
  <box id="FontBox3" boxStyle="horizontal">
    <splitButton idMso="MergeCenterMenu" showLabel="false"  />
    <buttonGroup id="btnGrpFormat">
      <splitButton idMso="AccountingFormatMenu" />
      <button idMso="PercentStyle" />
      <button idMso="CommaStyle" />
      <button idMso="DecimalsIncrease" />
      <button idMso="DecimalsDecrease" />
    </buttonGroup>
  </box>
</group>
挿入
グループ「挿入」
行、列の挿入はよく使います。ついでにセルの挿入
写真も貼り付けることがあるので図、簡単な図形

<group id="GroupInsert" label="挿入">
  <button idMso="SheetRowsInsert" />
  <button idMso="SheetColumnsInsert" />
  <button idMso="CellsInsertSmart" />
  <button idMso="PictureInsertFromFile" size="large" />
  <gallery idMso="ShapesInsertGallery" size="large" />
</group>