2013年に発売された シムシティ(2013) だが、効果音( SE )、サウンドが延々とループするバグが苦痛なんだが

2013年8月15日 13:27:34
一体なぜなんだ。
最初はいいんだ。最初は。
ある程度プレイしてくると、なんかの拍子でその時の効果音が止まらなくなる。
たとえば、病院をクリックすると病院の様子と病院っぽい中の様子の効果音SEが鳴る。
戻るとなんでもないんだが、これがバグるとなにをクリックしてもクリックしなくても病院の効果音が延々となり続ける。
工場をクリックしようが警察署をクリックしようが視点を最大限に遠ざけようがなり続ける。
この前なんてゾンビの音楽が鳴り続いた。
地震の時もあったwwwwwwww
地震の時はさすがにシムシティを終了したわ。延々と『ゴゴゴゴゴゴ』と大地が揺れていないのに揺れ続けた
ググっても検索ワードが悪いのか改善方法が載ってねーし
軽微のバグとか書いてるし。軽微どころじゃねーよw

ruby で csv 読めねえええ!の原因がわかった。改行コードだった。

2013年8月8日 2:24:48
いつぞやも :row_sep :auto をすれば混合しても問題ないとかなんとか書いた気がするがダメでした。
PHP で csv の書き込みを行うと、1行だけ変えるとか付け足すみたいな状況で複数の端末で行っていると、
改行コードがそれぞれ複数存在してしまうようでした。
そのため、ruby で読み込むとエラーとなってしまいます。
読み込み時に改行コードのオプションを付けるが、
:auto 意味は1行目の改行コードでいきますね^^てことだ。
つまり複数あったら、異なる改行コードが出た時にエラーが出る。
それで今回、素人ながら夜の 20時から6時間後の2時に解決することができたのでwメモっておく

filePath = "path/to/file.csv"
csvText = ""
File.open(filePath , "rb" ) { |io|
	csvText = io.read
}
csvText.gsub!(/(\r\n|\n|\r)/ , "\r\n")
File.open(filePath, "wb") { |io|
	io.write(csvText)
}

↓ filePath を rb モードで read し、string を csvText に入れる。

File.open(filePath , "rb" ) { |io|
	csvText = io.read
}

↓ 格納された csv が string となって一つになった。
この状態で \r\n \n \r のいずれかである時、 \r\n に置換する

csvText.gsub!(/(\r\n|\n|\r)/ , "\r\n")

↓ 置換できたので、あとは wb モードで上書き、戻すだけ。

csvText.gsub!(/(\r\n|\n|\r)/ , "\r\n")
File.open(filePath, "wb") { |io|
	io.write(csvText)
}

これで改行コードが複数であっても統一することができました。

CSV.foreach( filePath , encoding: "utf-8" ) do |yomeruyo|
	warosu     = yomeruyo[0]
	terawarosu = yomeruyo[1]
end

イギリストーストがねぶたバージョンになってた!

2013年8月2日 23:07:32
パンコーナーに寄ったらイギリストーストが普通じゃなかった!
なんと ねぶたバージョン になってた!
イギリストースト ねぶたバージョン
買う必要はないんだが買ってしまった。
味はいつも通り。